ブログ

一人ひとりが起点。未来から今をつくる!/東洋製罐グループホールディングス株式会社 ~SDGsワークショップ開催報告~

◆東洋製罐グループホールディングス株式会社様(2018年6月開催) 参加人数:30名

2018年6月、東洋製罐グループホールディングス株式会社様のグループ各社の若手有志30名の方へSDGsコーチングワークショップを開催しました。グループを横断した若手有志活動ワンパク~One Pack~の初イベントとして企画してくださいました。

主催者であるリーダーからの活動紹介からイベントは始まりました。活動のコンセプトは、「ともに学び新しい価値を生み出すプラットフォーム」。グループ各社各部門からイベントへ参加者が集まったことについて、「すでにすごいことが始まっている!」という力強いメッセージ。熱意のこもったお話に、会場に一体感が生まれました。

次に弊社代表村田から、本日の目的とゴール、そしてSDGsについての説明をしました。右脳や感情といった未開拓のリソースを意識的に使うことや自分軸・ビジョンを持つことの大切さといったコーチングの考え方を取り入れているのがこのワークショップの特徴です。

いよいよSDGsカードゲームです。このゲームは、2030年のわたしたちの世界がどうなっているかをシミュレーションするゲームです。世界全体の指標として「経済・環境・社会」の3つのメーターがあります。また、2名1組の各チームには達成するゴールがあります。お金・時間を使ってプロジェクトを達成すると、リターンが得られ、世界の状況メーターが動きます。ゲームでは、自由に交渉してカードのやりとりができます。今回は30名15チームでした。

前半に比べ、後半では世界全体を意識するチームが増えていました。自分たちのチームだけで動くのではなく、他のチームと協力して動く姿が見られました。

ゲームの振り返りでは、以下のような感想がありました。

・世界の状況メーターの経済・環境・社会がすべて1個づつ増えるプロジェクトがあり、「やりたいんですがジョインしてくれないですかー?」と呼びかけているチームがあった。ヒーロー&ヒロインだと思う。

・時間がどんどん足りなくなった。お金は増やせても、時間はどうにもならないように感じた。

・社会と環境の状況をよくするにはお金と時間かかり、リターンが少ない。ゲームだけではなく現実の社会でも、例えば投資家にいかに訴求するかといった視点が必要になる。

印象的だったのは振り返りで、

・自分の目標達成のためではなく他のチームや全体のために動いていたため、自分の目標達成に必要なカードは0枚になった。

と話してくれたチームでした。

SDGsと自分のつながりのお話のあとに、コーチングカードを使って改めて振り返った際には、

・ゲームでは、自分の目標達成をあきらめてしまった。でも、「なんでもできる(everything is possible)」と気づいた。自己犠牲ではなくて、自分たちの目標達成も目指しながら世界全体のために動く方法を探したい。

と明るい表情でお話されていました。

最後に、コーチングカードを使って2030年の未来を描き、アクションプランへと落としこみます。最高にハッピーな未来について語る姿はみなさんイキイキとしていて、笑顔が輝いていました。ワークの前後には自然に拍手が起こり、熱気と一体感に包まれていました。

ワークショップ終了後、集合写真とともに主催者の方からメッセージが届きました。

「想定通りの大盛り上がりでした。ワンパク~One Pack~のスタートとしては最高のスタートになりました。ビジョンがクリアに見えました。
さて、本日のベストショット送ります。
みんなの表情がすべてを物語っていますね。本当にありがとうございました。」

こちらの集合写真を撮るとき、リーダーからの「イエーーーーイ!」のかけ声に感動しました。イベントが初対面だったとは思えないほどの一体感でした。みなさんの最高の笑顔がまぶしいです。

すばらしいリーダーシップの元、和気あいあいと笑顔にあふれたワークショップとなりました。本当にどうもありがとうございました。

ワークショップでは、SDGsカードゲームとコーチングカードを使って「未来から今をつくる」体験をしていただきました。日常生活では未来について考える機会がなかなかないからこそ、枠を外して自由に未来を描いていただきます。その未来をともに体験した仲間とは、距離が一気に縮まります。一人ひとりが起点となれば、最高の未来は実現することができます。

SDGsカードゲームとコーチングを組み合わせているのが弊社プログラムの特徴です。リクエストでの開催を行なっておりますので、お気軽にお問合せください。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る